OFFICE SHIKA PRODUCE
「地域活性 演劇プログラム」
3都市 俳優ワークショップ
OFFICE SHIKA PRODUCE
「地域活性 演劇プログラム」
3都市 俳優ワークショップ
OFFICE SHIKA PRODUCE
「地域活性 演劇プログラム」
3都市 俳優ワークショップ
様々な地域における演劇活動の活性化をテーマに、
劇団鹿殺しの運営、プロデュース公演を行う「オフィス鹿」が
札幌・大阪・福岡の3都市で、11月〜12月に俳優ワークショップを実施します!
演劇 未経験の方も、プロ志向を持っている方も、参加大歓迎です!
このワークショップが、新しい発見と出会につながることを願っています。
ご応募お待ちしております!
札幌 俳優ワークショップ
11月19日(日)
@札幌カタリナスタジオ
日程
11月19日(日)
A組(初心者向け) 13:30〜16:30
B組(経験者向け) 17:00〜20:00
会場
カタリナスタジオ(札幌市北区北10条西2丁目18−1)
https://catharinastudio.com
対象
A組:中学生以上の健康な方。演劇経験がない方も参加OKです!
(演技をする体を意識した、体を動かすWSです。)
B組:高校生以上。俳優活動を行っている方が主な対象です!
(テキストを使用した、実践形式のWSです。)
※18歳以下の参加者は、参加について保護者か、学校の先生の許可をもらってください。
参加費
無料(A組・B組共に)
定員
A組 20名、B組 20名
※多数の場合は書類選考いたします。
※ワークショップにご参加いただく方には、WS日の3日前までに詳細をご連絡いたします。
A組 講師紹介
菜月 チョビ
(なつき ちょび)
福岡県出身。演出家・俳優。2000年、劇団鹿殺しを旗揚げ。感情の解放と音楽が融合する、ミュージカルとは異なる独自の音楽劇を確立。俳優が楽器を演奏するスタイルや、ロックバンドによる全編生演奏など、そのオリジナリティを近年さらに色濃くする。2013年10月から1年間、文化庁 新進芸術家海外派遣制度でカナダ留学をする。
外部では劇団☆新感線(歌唱参加)、G2プロデュース、キャラメルボックスなどに出演、舞台「曇天に笑う」、歌劇「桜蘭高校ホスト部」、朝日放送「THE GREATEST SHOW-NEN 銀河鉄道の夜」、リーディングシアター「アドレナリンの夜(企画/原作 秋元康 / 総合演出 堤幸彦)では演出をつとめる。
B組 講師紹介
丸尾 丸一郎
(まるお まるいちろう)
大阪府出身。作家、演出家、俳優。2000年、劇団鹿殺しを旗揚げ。家族や仲間・夢と現実といった普遍的なテーマを、等身大の言葉と叙情的な歌詞を用いて、独特の世界観で描き出す。代表作である「スーパースター」は 第 55 回岸田國士戯曲賞最終候補に選出された。
作・演出として、OFFICE SHIKA×Cocco「ジルゼの事情」、秋元康プロデュース劇団4ドル50セント「新しき國」「ピエロになりたい」などを手がける。脚本家としては「下北沢ダイハード」(テレビ東京)、「マジムリ学園」(日本テレビ)、「福岡美人がゆく!」(NHK福岡)、などが挙げられる。また、脚本を手がけた映画「Gメン」(監督 瑠東東一郎 / 主演 岸優太)が、全国公開中である。2018年には小説「さよなら鹿ハウス」を執筆する。
大阪 俳優ワークショップ
12月6日(水)
@大阪市立芸術創造館
日程
12月6日(水)
昼の部 13:30〜16:30 俳優入門編
夜の部 17:00〜20:00 創作実践編
会場
大阪市立芸術創造館(大阪市旭区中宮1-11-14)
https://geijutsusozokan.jp
対象
高校生以上。俳優活動を行っている方が主な対象です!
(テキストを使用した、実践形式のWSです。)
※18歳以下の参加者は、参加について保護者か、学校の先生の許可をもらってください。
参加費
無料(昼の部・夜の部ともに)
定員・内容
昼の部 俳優入門編 20名
…俳優活動を始めたばかりの方に向けて、発声や肉体訓練に重点を置いたプログラムを行います。
最後にテキストを使用したワークショップも行います。
夜の部 創作実践編 20名
…より実践形式で、テキストを使用した作品作りを行います。
最後にワークショップメンバー内での発表会も行います。
※多数の場合は書類選考いたします。
※ワークショップにご参加いただく方には、WS日の3日前までに詳細をご連絡いたします。
大阪WS 講師紹介
丸尾 丸一郎
(まるお まるいちろう)
大阪府出身。作家、演出家、俳優。2000年、劇団鹿殺しを旗揚げ。家族や仲間・夢と現実といった普遍的なテーマを、等身大の言葉と叙情的な歌詞を用いて、独特の世界観で描き出す。代表作である「スーパースター」は 第 55 回岸田國士戯曲賞最終候補に選出された。
作・演出として、OFFICE SHIKA×Cocco「ジルゼの事情」、秋元康プロデュース劇団4ドル50セント「新しき國」「ピエロになりたい」などを手がける。脚本家としては「下北沢ダイハード」(テレビ東京)、「マジムリ学園」(日本テレビ)、「福岡美人がゆく!」(NHK福岡)、などが挙げられる。また、脚本を手がけた映画「Gメン」(監督 瑠東東一郎 / 主演 岸優太)が、全国公開中である。2018年には小説「さよなら鹿ハウス」を執筆する。
福岡 俳優ワークショップ
12月18日(月)
@PAPiOビールーム 福岡千代音楽・演劇練習場
日程
12月18日(月)
①昼の組(体と呼吸、声のWS その1) 12:00〜15:00
演技をするための体づくりを体験したり、呼吸、声の使い方や意識を感じるためのじっくりゆっくりWSです。初心者の方も大歓迎。 自分の体を知る難しさ、面白さを体験します。
②夜の組(体と呼吸、声のWS その2) 17:00〜20:00
その1をすこし駆け足で行った後、その体を使って実際に短いダンスや表現に挑戦してみます。
会場
対象
中学生以上の健康な方。演劇経験がない方も参加OKです!
(演技をする体を意識した、体を動かすWSです。)
※18歳以下の参加者は、参加について保護者か、学校の先生の許可をもらってください。
参加費
無料(昼の組・夜の組共に)
定員
各組 20名
※多数の場合は書類選考いたします。
※ワークショップにご参加いただく方には、WS日の3日前までに詳細をご連絡いたします。
講師紹介
菜月 チョビ
(なつき ちょび)
福岡県出身。演出家・俳優。2000年、劇団鹿殺しを旗揚げ。感情の解放と音楽が融合する、ミュージカルとは異なる独自の音楽劇を確立。俳優が楽器を演奏するスタイルや、ロックバンドによる全編生演奏など、そのオリジナリティを近年さらに色濃くする。2013年10月から1年間、文化庁 新進芸術家海外派遣制度でカナダ留学をする。
外部では劇団☆新感線(歌唱参加)、G2プロデュース、キャラメルボックスなどに出演、舞台「曇天に笑う」、歌劇「桜蘭高校ホスト部」、朝日放送「THE GREATEST SHOW-NEN 銀河鉄道の夜」、リーディングシアター「アドレナリンの夜(企画/原作 秋元康 / 総合演出 堤幸彦)では演出をつとめる。
菜月 チョビ
(なつき ちょび)
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